2011年09月23日
三島JCの50回目のバースデー!
=よしもと芸人「cow cow」と共に=
今日は、所属する(社)三島青年会議所の
50周年記念式典でした。
諸先輩方が50年前から脈々と受け継ぎ
守り、発展してきました。
わたしも10年青年会議所活動に打ち込み
この三島の仲間たちとの真剣な事業や
静岡県、東海地区、日本、中国や台湾での
本当に多くの修練を経験させていただきました。
当会は40才で「卒業」なので、
実はまだまだ5年も残っています・・・
最後までがんばるぞ!!
Posted by a2yo4 at 22:45│Comments(4)
│その他
この記事へのコメント
お仕事お疲れ様です
放射能汚染と原発関連に関しての運動はなさっているのでしょうか?
もしなさっているのであればブログにUPして頂けたら幸いです
放射能汚染と原発関連に関しての運動はなさっているのでしょうか?
もしなさっているのであればブログにUPして頂けたら幸いです
Posted by 辛口支援者 at 2011年09月27日 19:25
辛口支援者様
三島市における放射能の影響については、私も最大の関心をもって当局の調査を注視しております。委員会や議会での当局の答弁で、子供の集まる場所や、市役所での毎日の測定、また本議会で承認を得た農協の農産物測定への補助などを実施しています。測定結果は以下のとおり公表されておりますので、ご参考ください。また小中学校での給食に使われる素材は県内産を8割使用し、汚染されている可能性を最大限排除しております。
子供の集まる施設での測定結果(7月12日)
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn008265.html
市役所での測定結果
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn008484.html
耕蓄農家への対応
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn008499.html
三島市における放射能の影響については、私も最大の関心をもって当局の調査を注視しております。委員会や議会での当局の答弁で、子供の集まる場所や、市役所での毎日の測定、また本議会で承認を得た農協の農産物測定への補助などを実施しています。測定結果は以下のとおり公表されておりますので、ご参考ください。また小中学校での給食に使われる素材は県内産を8割使用し、汚染されている可能性を最大限排除しております。
子供の集まる施設での測定結果(7月12日)
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn008265.html
市役所での測定結果
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn008484.html
耕蓄農家への対応
http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn008499.html
Posted by a2yo4 at 2011年09月27日 21:28
早々の返答ありがとうございました
子ども達の明るい笑顔のため、
明るい日本のためにも頑張って下さい
子ども達の明るい笑顔のため、
明るい日本のためにも頑張って下さい
Posted by 辛口支援者 at 2011年09月29日 13:24
私は9月10、11日に御殿場市の事業仕訳けにおいて、中小企業診断協会静岡県支部
副支部長として、経営コンサルタントの眼で仕訳け人を務めさせて頂きました。
同仕訳けは「御殿場型」という名目で、地域性について見識がある者による仕訳け
が試まれました。(外部コンサル3、市民4、司会者1名、傍聴に市民の方多数)
当然に名前や経歴も公表されますし、ケーブルテレビで翌週から数回放送したとの
ことです。
結果として「行政による改善・見直し」という結論が多くなったため、ドラスティ
ックな廃止案を求める一部の方からは「物足りない」という声が聞かれましたが、
私は客観的に見て、十分な改善提案ができたと自負しています。
しかし各地でなされている事業仕訳けは、必ずしも成功裡に終わったと聞きません。
そもそも「政府の事業仕訳け」は「削減のため」の仕訳けであって初めから何らか
削ることを前提にしていますが、全て削減することは良い結果を生まないのです。
また仕訳人の判断が絶対的な答になるなら、仕訳人はその道の第一人者でなければ
正確な答えは出せないはずです。(そんな第一人者だって間違うこともあります。)
政府の仕訳は削減することが前提であったのに対し、我々の街が行う事業仕訳は
何が目的だったのでしょうか?(その目的は市民のニーズだったのでしょうか?)
一般に地方行政には、議会と行政、(並びに選挙民たる住民)によるチェック機能が
働いています。まさしく四六時中、自分達の街を考え、実践している方達です。
240万円もかけて実施した仕訳けですから、そうした方達の「やる気」と「能力」を
十分に生かす提案(仕訳)であって欲しいと思っています。
竹村祐輔
副支部長として、経営コンサルタントの眼で仕訳け人を務めさせて頂きました。
同仕訳けは「御殿場型」という名目で、地域性について見識がある者による仕訳け
が試まれました。(外部コンサル3、市民4、司会者1名、傍聴に市民の方多数)
当然に名前や経歴も公表されますし、ケーブルテレビで翌週から数回放送したとの
ことです。
結果として「行政による改善・見直し」という結論が多くなったため、ドラスティ
ックな廃止案を求める一部の方からは「物足りない」という声が聞かれましたが、
私は客観的に見て、十分な改善提案ができたと自負しています。
しかし各地でなされている事業仕訳けは、必ずしも成功裡に終わったと聞きません。
そもそも「政府の事業仕訳け」は「削減のため」の仕訳けであって初めから何らか
削ることを前提にしていますが、全て削減することは良い結果を生まないのです。
また仕訳人の判断が絶対的な答になるなら、仕訳人はその道の第一人者でなければ
正確な答えは出せないはずです。(そんな第一人者だって間違うこともあります。)
政府の仕訳は削減することが前提であったのに対し、我々の街が行う事業仕訳は
何が目的だったのでしょうか?(その目的は市民のニーズだったのでしょうか?)
一般に地方行政には、議会と行政、(並びに選挙民たる住民)によるチェック機能が
働いています。まさしく四六時中、自分達の街を考え、実践している方達です。
240万円もかけて実施した仕訳けですから、そうした方達の「やる気」と「能力」を
十分に生かす提案(仕訳)であって欲しいと思っています。
竹村祐輔
Posted by 返事コメントは不要です at 2011年10月16日 14:07
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