2012年02月23日
2011年12月11日
アメリカ大学時代の友人

(写真は、9月11日のサプライズ誕生パーティ)
親愛なる美奈子先輩が
12月9日9:22天国へ旅立ちました。
病気に闘う彼女を応援して下さった
皆様ありがとうございました。
天国で笑っている先輩の
お顔と声が脳裏に浮かびます。
素晴らしい女性でした。
リッチも素晴らしい旦那さまでした。
タグ :美奈子先輩
2011年11月27日
親愛なる先輩へ
私がアメリカの大学に通っていたころに
大変お世話になった、先輩夫婦がおります。
日本人の奥様とアメリカ人の旦那さまで
当時は付き合っていたのですが、
卒業後、横浜に移住して結婚。
以来旦那様は
モデルや俳優を経て、日本で就職。
二人のかわいい子供にも恵まれました。
奥様は在学時にピアノ専攻で
とてもキレイな音で演奏する方でした。
私は彼女の弾く「ベートーベン・ピアノソナタ作品109」が
大好きでした。
http://youtu.be/HxB1MKOo9FI (第1、2楽章)
http://youtu.be/C8ayD3BjplY (第3楽章)
二人はいつも笑顔で
笑いが絶えず、
私はアメリカの寮生活で
何度その二人に助けられたことか分かりません。
その奥様が、いま病気で苦しんでいます。
非常に深刻な状況で
応援のビデオメッセージを送ろう!
と、急遽昨夜から
アメリカと日本で続いています。
多くの賛同者で「翼をください」を歌いました。
この祈りが、天に届きますように・・・。
2011年09月23日
三島JCの50回目のバースデー!

=よしもと芸人「cow cow」と共に=
今日は、所属する(社)三島青年会議所の
50周年記念式典でした。
諸先輩方が50年前から脈々と受け継ぎ
守り、発展してきました。
わたしも10年青年会議所活動に打ち込み
この三島の仲間たちとの真剣な事業や
静岡県、東海地区、日本、中国や台湾での
本当に多くの修練を経験させていただきました。
当会は40才で「卒業」なので、
実はまだまだ5年も残っています・・・

最後までがんばるぞ!!
2011年09月05日
2011年09月04日
新人のマルです!

5月1日生まれ(推測)
6月に我が家に来た、「マル」です。
生来の猫好きなのですが、
諸事情から、猫は飼わない決意をしていて、
このマルが来たときも、
他の飼い主を探していました。
しかし、あまりの可愛さに
この決意も役に立ちませんでした・・・。
いまでは、我が家のアイドルです!
PS 前足の「くつ下」の長さが違うんですよ^^
2011年09月04日
新人のマルです!

5月1日生まれ(推測)
6月に我が家に来た、「マル」です。
生来の猫好きなのですが、
諸事情から、猫は飼わない決意をしていて、
このマルが来たときも、
他の飼い主を探していました。
しかし、あまりの可愛さに
この決意も役に立ちませんでした・・・。
いまでは、我が家のアイドルです!
PS 前足の「くつ下」の長さが違うんですよ^^
2011年08月02日
尊大な父との別れ
7月7日七夕の払暁、父が亡くなりました。
2日前の仕事中の事故で、
脳挫傷、心肺停止となり、
64年の生涯を閉じることとなりました。
父は、富士吉原の貧しい家庭で育ち、
苦学の上、就職そして独立しました。
多くの建築業がバブルの波を受けるのと
同様に90年以降は、首の皮一枚つながった
状態で辛うじて会社と仕事仲間を守ってきました。
そんな厳しい財政状況に関わらず、
留学していた私を、最後まで支援してくれました。
目を閉じれば、
脳裏に蘇る父の現場姿。
大変な仕事でも、音を上げずに
汗を垂らしながら、一人で黙々と
やり遂げる強さ。
私もほんの少しだけども、
小さい頃から仕事を手伝い
そんな姿をずっと見てきました。
あっぱれな父に悲しい悔しさと
崇敬の念と慕情の想いを持って
これから長い時間をかけつつ
気持ちを整理・昇華していきたいと
思っております。
皆様には、大変ご心配をおかけいたしましたが、
父の心と皆様の心を背に感じ、
一歩一歩前進してまいります。
今後とも、末永くよろしくお願いいたします。
2日前の仕事中の事故で、
脳挫傷、心肺停止となり、
64年の生涯を閉じることとなりました。
父は、富士吉原の貧しい家庭で育ち、
苦学の上、就職そして独立しました。
多くの建築業がバブルの波を受けるのと
同様に90年以降は、首の皮一枚つながった
状態で辛うじて会社と仕事仲間を守ってきました。
そんな厳しい財政状況に関わらず、
留学していた私を、最後まで支援してくれました。
目を閉じれば、
脳裏に蘇る父の現場姿。
大変な仕事でも、音を上げずに
汗を垂らしながら、一人で黙々と
やり遂げる強さ。
私もほんの少しだけども、
小さい頃から仕事を手伝い
そんな姿をずっと見てきました。
あっぱれな父に悲しい悔しさと
崇敬の念と慕情の想いを持って
これから長い時間をかけつつ
気持ちを整理・昇華していきたいと
思っております。
皆様には、大変ご心配をおかけいたしましたが、
父の心と皆様の心を背に感じ、
一歩一歩前進してまいります。
今後とも、末永くよろしくお願いいたします。
2011年04月09日
トランペット・コンサート(チャリティ)
昨日4月8日金曜日
震災復興のための
「トランペット・コンサート」を
白道保育園にて開催いたしました。
町内の方々を中心に50名ほどで
楽しい時間を過ごすことができました。
被災地の方々には心を寄せ、
同時に一緒に明日を創っていくのも
私たちです。
そのために、元気を養わなければ
何も始りません。

何曲か声を出し高らかに謳い
元気も出していきました。
被災地のためにも
明日を元気に生きましょう!
震災復興のための
「トランペット・コンサート」を
白道保育園にて開催いたしました。
町内の方々を中心に50名ほどで
楽しい時間を過ごすことができました。
被災地の方々には心を寄せ、
同時に一緒に明日を創っていくのも
私たちです。
そのために、元気を養わなければ
何も始りません。

何曲か声を出し高らかに謳い
元気も出していきました。
被災地のためにも
明日を元気に生きましょう!
2011年03月24日
似顔絵
知り合いの方が
私の似顔絵を描いてくださいました

いかがですか??
美化しすぎだと、
私は思っています・・・
でも、嬉しいので
今後事あるごとに
使用していきます!
見かけたら、
「佐野あつよし」だと
認識してくださいね~
私の似顔絵を描いてくださいました


いかがですか??
美化しすぎだと、
私は思っています・・・

でも、嬉しいので
今後事あるごとに
使用していきます!
見かけたら、
「佐野あつよし」だと
認識してくださいね~

2011年03月22日
計画停電
東北地方太平洋沖地震の被害の方々には
いまだ、避難生活を過ごし
毎日大変な思いをされていることだと存じます。
東京電力管内の我が家は、
計画停電で今夜停電を迎えました。

ロウソクの灯火のもと、事前に作っておいた
おにぎりと、缶詰が夕飯でした。
(ガスが使えないので←妻の名誉のため
)
一日も早く、被災地の皆さまが
暖かく、明るい夜を過ごせるように
節電と募金活動を頑張ります!
いまだ、避難生活を過ごし
毎日大変な思いをされていることだと存じます。
東京電力管内の我が家は、
計画停電で今夜停電を迎えました。

ロウソクの灯火のもと、事前に作っておいた
おにぎりと、缶詰が夕飯でした。
(ガスが使えないので←妻の名誉のため

一日も早く、被災地の皆さまが
暖かく、明るい夜を過ごせるように
節電と募金活動を頑張ります!
2011年03月17日
ナゾの魚
今日は次男の卒園式で、
お祝いとして広小路のお寿司屋さんへ行ってきました。
お寿司もとてもおいしかったですが、
驚いたのが、先付け。
これ↓

なんだかわかります?
1匹だけ出して撮影したんですが、
残念ながら鮮明に撮れてません。
実物は透き通って、
平べったく、
目は針の穴のように小さく
とても綺麗でした。
ウナギの稚魚のような代物。
聞いたら、アナゴの稚魚だそうです。
食べると、
つるつる、しゃきしゃき
おいしかったです!
お祝いとして広小路のお寿司屋さんへ行ってきました。
お寿司もとてもおいしかったですが、
驚いたのが、先付け。
これ↓
なんだかわかります?
1匹だけ出して撮影したんですが、
残念ながら鮮明に撮れてません。
実物は透き通って、
平べったく、
目は針の穴のように小さく
とても綺麗でした。
ウナギの稚魚のような代物。
聞いたら、アナゴの稚魚だそうです。
食べると、
つるつる、しゃきしゃき
おいしかったです!
2011年03月16日
日本の震災被害者のために、走る米国の子どもたち
高校大学の友人の子どもたちが、
日本の震災でひどい惨状を目にし、
被害にあった人々のために「なにかしたい」と両親と相談。
チャリティー・マラソンを実施することになりました。
米国に住む10歳と8歳の姉弟です。
集めた募金は、
Convoy of Hope
を通じて被災地へ寄付されます。
本人たちに
「日本人は不安な日々を送っているけど、
君たちの行動に励まされるよ」
とメッセージ送り、
母親から
「実際に日本にいるあつよしからのメッセージを受け取り、
子どもたちは現実味をまし張り切ってます」
と返信をいただきました。
とても米国的な奉仕精神です。
自らを高める、
献身的な行為です。
きっと将来の彼らの
考え方に大きな影響を
与える経験となるでしょう。

チャリティー・マラソンのサイト
3月6日に行われた事務所開きで
お越しくださった支援者との写真です。
とても良い写真を先輩に頂きました!(ありがとうございます)

日本の震災でひどい惨状を目にし、
被害にあった人々のために「なにかしたい」と両親と相談。
チャリティー・マラソンを実施することになりました。
米国に住む10歳と8歳の姉弟です。
集めた募金は、
Convoy of Hope
を通じて被災地へ寄付されます。
本人たちに
「日本人は不安な日々を送っているけど、
君たちの行動に励まされるよ」
とメッセージ送り、
母親から
「実際に日本にいるあつよしからのメッセージを受け取り、
子どもたちは現実味をまし張り切ってます」
と返信をいただきました。
とても米国的な奉仕精神です。
自らを高める、
献身的な行為です。
きっと将来の彼らの
考え方に大きな影響を
与える経験となるでしょう。

チャリティー・マラソンのサイト
3月6日に行われた事務所開きで
お越しくださった支援者との写真です。
とても良い写真を先輩に頂きました!(ありがとうございます)

