2011年03月16日
日本の震災被害者のために、走る米国の子どもたち
高校大学の友人の子どもたちが、
日本の震災でひどい惨状を目にし、
被害にあった人々のために「なにかしたい」と両親と相談。
チャリティー・マラソンを実施することになりました。
米国に住む10歳と8歳の姉弟です。
集めた募金は、
Convoy of Hope
を通じて被災地へ寄付されます。
本人たちに
「日本人は不安な日々を送っているけど、
君たちの行動に励まされるよ」
とメッセージ送り、
母親から
「実際に日本にいるあつよしからのメッセージを受け取り、
子どもたちは現実味をまし張り切ってます」
と返信をいただきました。
とても米国的な奉仕精神です。
自らを高める、
献身的な行為です。
きっと将来の彼らの
考え方に大きな影響を
与える経験となるでしょう。

チャリティー・マラソンのサイト
3月6日に行われた事務所開きで
お越しくださった支援者との写真です。
とても良い写真を先輩に頂きました!(ありがとうございます)

日本の震災でひどい惨状を目にし、
被害にあった人々のために「なにかしたい」と両親と相談。
チャリティー・マラソンを実施することになりました。
米国に住む10歳と8歳の姉弟です。
集めた募金は、
Convoy of Hope
を通じて被災地へ寄付されます。
本人たちに
「日本人は不安な日々を送っているけど、
君たちの行動に励まされるよ」
とメッセージ送り、
母親から
「実際に日本にいるあつよしからのメッセージを受け取り、
子どもたちは現実味をまし張り切ってます」
と返信をいただきました。
とても米国的な奉仕精神です。
自らを高める、
献身的な行為です。
きっと将来の彼らの
考え方に大きな影響を
与える経験となるでしょう。

チャリティー・マラソンのサイト
3月6日に行われた事務所開きで
お越しくださった支援者との写真です。
とても良い写真を先輩に頂きました!(ありがとうございます)

